催眠マスターズクラブ東京

東京在住の催眠術師シロが、楽しい催眠の世界を紹介するブログです。

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問題ないと思えば問題ない

今日はゲームのアイディアのために、レーダー技術について軽くウェブ検索していたらとても興味深い記事を見つけました。

 

blog.goo.ne.jp

アメリカの警察関係者が何千件もの銃撃戦ケースを調査したところ、
撃たれた部位が致命傷には程遠いのにもかかわらず、
一発で行動停止に至るケースが50%にものぼることがわかった。

 

それは撃たれた側の人間が銃という武器を過大評価しているため、
銃で撃たれると問答無用で致命的であるとか、即座に行動不能に陥るものだと、
誤解していることから起こるのだという。

 

「俺は撃たれた!もうだめだ!バタン!!」
とすぐに倒れてしまうのだ。

そして極めつけには、そのまま死に至ってしまうケースもあるという。
撃たれた部位が致命傷には程遠いのにもかかわらず!
映画のイメージで銃で撃たれると即死するものと思い込んでいると、
本当にそうなってしまうということだ。
人間は精神的な作用によって実際に死ぬということである。

なるほど。

確かに、私も銃で撃たれて傷ついたら、それが致命傷じゃなくても致命傷だと思いこんでしまいそうです。

 

人の思い込みには絶大な力があります。

 

この記事後半には、銃への先入観や恐れがなければ、このようなことにはならないともあります。

 

わかる。

 

ハンターが熊を銃で撃っても、熊は即座には全然ダメージを負っている様子がない、というシーン、どこかで見たような記憶があって、

「なんて熊は強いんだ。やっぱり人間とは違うな。」

と思っていましたが、熊は銃の概念がないのと、アドレナリンが出ているのとで、撃たれてすぐは全然平気に見えるのだと思います。身体能力の差よりもこの精神力の差が大きいに違いありません。

 

明石家さんまさんは、

風邪をひかない

そうです。

 

これもきっと似たような話で、風邪をひいてると思わない、というか、風邪かどうかなんてさえ気にてしない、俺は元気だ!風邪なんかひくわけない!と思い込むことで、圧倒的な免疫の高め方をしているのだと思います。

 

「さんま 風邪ひかない」で検索すると

「これはまさに引き寄せの法則です」

という記事が見つかりましたが、まあ人は自分にいいように解釈するもんだな、と思いました。

風邪をひかないと言っているから、風邪のウィルスが寄り付かないのだ

といったような解釈なら私は異を唱えます。

んなこたぁーない

 

話を戻して、催眠術師である私は

心頭滅却すれば火もまた涼し

と言ったような、精神によって現実への反応をある程度コントロールできるという理屈はわかります。

 

催眠術でペインコントロールして、麻酔しないで出産するなんて話も聞きます。

 

催眠術で一時的にそういう操作はできるかもしれませんが、催眠術などなしで強い思い込みを持つなんて難しすぎます。

 

自分でそういう強い思い込みを持てるようになりたいなら、抜本的な改造が必要でしょう。これはもう一時的な催眠術ではどうしようもありません。

 

 

催眠術で改造してほしいという方が時々いますが、それは無理な注文です。

 

催眠術で起きた現象を糸口として、現実での成功体験を積み重ねていく、という方法ならなんとかなる場合もありそうです。


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