催眠マスターズクラブ東京

東京在住の催眠術師シロが、楽しい催眠の世界を紹介するブログです。

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擬音の効果

日本語は擬音語、擬態語の表現が豊かです。

  • ドカーン!と爆発する
  • ふわふわと浮いていく
  • スーッと降りていく
  • ぐいっと引っ張られる

などなど、実に様々な言葉があります。

 

催眠術でも、イメージを伝えるために効果的に擬音語、擬態語を使うことがよくあります。

 

ただ、こういうことに気をつけています。

1.完全な文の中で使う

私の先生も言っていますが、たとえば「腕がスーッと開く」という暗示を与えたいときに、「ほら、腕が、スーッと、スーッと・・・」と擬音だけを繰り返しては効果が薄いです。

ちゃんと文章として完成していないと、やっぱりちゃんと伝わりません。

2.濁音と清音を意識する

例えばバケツに砂がどんどん入っていって行く場面を表現はこんな感じでしょうか。

  • 砂がサラサラと入っていきます。
  • 砂がザーッと入っていきます。

サラサラだと、砂が軽く、入っていく量も少量に感じます。

ザーッだと砂がなだれ込んでいくような勢いと砂の重みを感じます。

濁音系の擬音は力強さを感じるので、私は重さや引っ張られる感触の臨場感を高めるために使います。

逆に軽さ、弱さ、涼しさ、気持ちよさの表現には清音系擬音を使います。

3.多くの人が共感できるような一般的な言葉のみを使う

たとえば、西日本でよく使われるような

  • その通りをガーッと進んで
  • 大きな雪だるまがドーンあります

こういった表現は会話の勢いを付けるにはいいかもしれませんが、抽象的すぎてイメージがしにくい、共感を得にくいので避けるようにしています。

 

擬音は臨場感を高めるのに役立ちますが、誘導の際に私が使う表現に違和感を感じてしまったら、私がその表現を使うたびに気が散ってしまいますよね。

 

なんとなく、私は擬音語、擬態語をよく使う傾向があるように思います。

以前も書きましたが、英語は擬音語、擬態語がそれほど多くないのでいつか英語での催眠誘導を会得する時に苦労しそうな予感があります。


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