催眠マスターズクラブ東京

東京在住の催眠術師シロが、楽しい催眠の世界を紹介するブログです。

笑顔の練習

早速「笑顔 練習」で検索してみましたw

なんぼでも出てきますね。

holics.jp

きちんと笑えてる?6つの「スマイル」チェック

1 目線を合わせる

2 目でも笑う(心から笑う

3 上の歯を10本見せて笑う

4 口角は平行線から5mm上げるつもりで

5 最低4秒は笑顔をキープ

6 顔だけでなくデコルテまで相手に向けて話を聞く、話す 

とのこと。

結構あるね。チェックポイント。

他にもたくさんのサイトがヒットしましたが、今日はこの記事について、私個人はどう考えるか書いてみます。

1 目線を合わせる

それは問題ないですね。

写真を撮るときはレンズをしっかり見ればいいんですし。

ただ、対人の時には意識が必要そうですけど。

2 目でも笑う(心から笑う

実はこれは私はできてる気がします。

かおの表情筋だけささっと動かすのは無理なので、一緒に心も笑うようにはしています。

しかし、それだと写真を撮り終わったらすぐに真顔になれませんw

2秒ぐらい引きずりますw

3 上の歯を10本見せて笑う

早速鏡の前でやってみました。

10本てメチャハードル高いじゃん!

確かにアメリカ人、これぐらいな感じです。

 

日本人的には

歯を見せる

ということにまずハードルがあります。

 

あと、上の歯という部分の気づき。

実は私も歯を上手に見せるには?

ということはアメリカ時代に何度かトライしていて、

「上の歯を見せて笑うのがよい」

というところまでは到達していました。

 

しかし、10本とは。

10本見せようと思ったらほっぺたの筋肉をしっかり使って、上唇を意識的にぐいっと(めくり上げるイメージで)持ち上げる必要があります。

結構意識的に筋肉動かしています。

 

あと、上の歯と下の歯の隙間は、1~3mm程度がいいような気がします。

4 口角は平行線から5mm上げるつもりで

これが大変に難しい。

私の顔の筋肉がそうできていない。

これは課題として重点的に取り組みます。

5 最低4秒は笑顔をキープ

4秒って長い!

これも相当意識しないといけませんね。

でも、心がけていればできるようになる気がします。

6 顔だけでなくデコルテまで相手に向けて話を聞く、話す

デコルテって胸元ですよね。

要するに相手に肩を入れて体ごと向くということですね。

首から上の顔より、体ごとそっちを向いたほうがいいということですね。

これも意識します。

 

私にとって

4番以外は意識し続けることがハードルです。

4番は筋肉トレーニングから始めます。

 

ちょっと調べると練習アプリとかもあるようですね。

でも、割り箸を加えるというやつで十分です。

形は写真撮影時の「はい、チーズ!」のチイーですね。

 

毎朝やっている軽い自重筋トレの時に割り箸くわえることにしますw

割り箸くわえて笑いながら筋トレw

 

体験会では素敵な笑顔であなたをお迎えします!w